会社沿革
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明治44 (1911)
龍野製作所を創立
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大正8 (1919)
日本で最初のガソリン計量機の製作に成功
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昭和 3 (1928)
社名を株式会社東京龍野製作所に変更
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昭和14 (1939)
日本で最初のメーター式電動ガソリン計量機
(現在の自動式計量機の始まり)を陸軍航空隊へ納入 -
昭和22 (1947)
時計型ガソリン計量機を完成
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昭和33 (1958)
給油目盛りの自動零戻し式ガソリン計量機58-P型を完成
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昭和37 (1962)
アフターサービス専門の子会社、日本エンヂニヤー・サービス(株)を設立、
全国に49カ所の同社直営サービス網を設ける -
昭和38 (1963)
世界初の天井懸垂式、
特許タツノ式ノンスペース型ガソリン計量機を完成、発売 -
昭和39 (1964)
64式固定式ガソリン計量機を発売 横浜工場を建設
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昭和43 (1968)
社名を株式会社東京タツノに変更
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昭和45 (1970)
SS業界初のPOSターミナル<パンチライター>発売
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大阪万博の施設建設に参加
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昭和53 (1978)
セルフSS用タワーリング型計量機、セルフサービス用ターミナル完成(海外向け)。
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昭和55 (1980)
電子カウンター式計量機<マイコンサニー> を発売
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昭和60 (1985)
世界初のICカード用超小型カードリーダーライター発売
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昭和61 (1986)
ロボット給油機機能付き計量機<ニューサニー アルファシリーズ>を発売
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平成元 (1989)
「ロボット給油計量機」で神奈川県工業技術開発大賞受賞
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平成 2 (1990)
混油防止機能付き計量機を発売
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平成 4 (1992)
社名を(株)タツノ・メカトロニクスに変更
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平成 7 (1995)
横浜工場「ISO9001」認証取得
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平成 8 (1996)
固定式ガソリン計量機でISO9001の認証取得
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平成 9 (1997)
横浜工場、LPG計量機、ガソリン計量機の指定製造事業者に認定
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平成12 (2000)
「混油防止システム」で石油学会技術進歩賞を受賞
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平成13 (2001)
POS外設機の組込みを可能とした「ニューマルチ/ニューアルファ」を発売
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平成14 (2002)
日本初の商用目的の燃料電池車用水素ディスペンサーを開発。
JHFC横浜・鶴見ステーションに設置 -
平成16 (2004)
横浜工場「ISO14001」認証取得
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平成17 (2005)
セルフSS専用計量機「ニューマルチX」を発売
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平成22 (2010)
荷卸し時のガソリンベーパー液化回収装置「エコステージL100」を発売
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平成23 (2011)
創業100周年を迎える
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平成24 (2012)
(株)タツノ・メカトロニクスと日本エンヂニヤー・サービス(株)が合併、
社名を株式会社タツノに変更
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平成25 (2013)
世界初のガソリンベーパー液化回収機能付計量機「サニーNX D70」を発売