株式会社タツノ

“危険物施設のプロ”として
エネルギーインフラのBCP対策をお手伝いいたします

燃料油はガソリンスタンドのみならず、物流施設や工場、病院、学校、商業施設など数多くの施設で、自家用発電、冷暖房、ボイラーなど様々な用途で使われています。
災害時には迅速にインフラを復旧させるため、安定した燃料の確保と供給が必要とされます。また、蓄電・充電への備えも欠かすことができません。

当社は“危険物施設の設計・施工のプロ”として、豊富な燃料貯蔵・供給機器をご提供するとともに、それぞれの施設や用途にフィットした運用での「災害への備え」を、お手伝いさせていただきます。

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