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2026年7月31日

「未来に続く社会の基盤を創る」~創業115周年を迎えコーポレートサイトのTOPビジュアルを刷新~

株式会社タツノ(以下、当社)は、2026年5月に創業115周年を迎えたことを機に、コーポレートサイトのTOPビジュアル(以下、キービジュアル)を刷新し、本日公開したことをお知らせいたします。

 

創業115周年 新キービジュアル
新キービジュアル


■ 創業115年──「未来に続く社会の基盤を創る」を支え続けた歩み


当社は1911年(明治44年)に創業後、ガソリン計量機を開発いたしました。以来、同製品の開発・製造・販売から、サービスステーション(以下、SS)や各種プラントの設計・施工、メンテナンスに至る自社一貫体制を確立し、業界最大シェアという信頼の積み重ねと、時代に応じた新領域への挑戦の両輪で歩み続けてきました。

歴代ガソリン計量機
歴代製品

その歩みは、世界初・日本初の製品を次々と生み出す挑戦の連続でした。1963年に世界初の天井懸垂式計量機を発売し、2002年には、日本で初めて商用目的の燃料電池車用水素ディスペンサーを開発。2013年には世界初のガソリンベーパー液化回収機能付計量機を発売しました。2016年には、1937年製造の「特許タツノ式ガソリン計量機型式25号」が機械遺産に認定されるなど、当社のものづくりは日本の産業史にも刻まれています。

この確かな技術力を原点に、当社は計量機の製造だけに留まらず、時代の変化とともに大きく進化を遂げてきました。SSや産業施設の設計・施工を担う「プラント領域」、土壌汚染のリスクに向き合う「環境領域」、そしてAIを活用してSSのオペレーションを革新する「デジタル領域」へと、事業フィールドを広げています。さらに、水素やEVといった「次世代エネルギー供給インフラの領域」においても、実績を積み重ねております。


■ 創業115周年に合わせ、コーポレートサイトのキービジュアルを刷新

115周年という節目を迎えるにあたり、「ガソリン計量機メーカー」というラベルではとらえきれない、現在の事業領域の広がりと、これからの社会に対する役割を、より明確に発信する必要があると考えました。
今回刷新したコーポレートサイトのキービジュアルでは、当社のミッション「未来に続く社会の基盤を創る」をメインメッセージに掲げ、当社が担うあらゆる社会インフラの広がりを、一枚のビジュアルとして表現しています。


 ■ 代表取締役社長 龍野 翔よりメッセージ

今年で115年もの長きにわたって事業を続けてこられたのは、お客様、お取引先様の御支えがあってのことで、心より感謝申し上げます。世界の100年企業の特徴は、『信頼関係』と『時代に合わせた事業の変化』だと言われています。ガソリン計量機の老舗として培ってきた技術とノウハウは今、水素・EVなどマルチエネルギーはもちろん、データセンターなどの新たな社会インフラ、安全・安心な土地環境を次世代へ引き継ぐために土壌環境領域などへと広がっています。

当社のミッション『未来に続く社会の基盤を創る』のもと、ニッチで専門的な領域で磨き続けてきた専門性を強みに、新たな領域へ。 115年の歴史を礎に、次の100年を、これまでの常識にとらわれず創ってまいります。

株式会社タツノ 代表取締役社長 龍野 翔


■ 次の100年に向けて──「ものづくりを核にした、総合インフラ・テクノロジー企業」へ

エネルギー転換期を迎えた現在、当社の事業領域は着実に広がっています。長年培ってきた精密な計量技術と、危険物を安全に取り扱うために厳しい基準下で磨いてきたものづくりの力を強みに、新たな社会課題の解決に挑戦していきます。