タンク・地下槽関連

ハイブリッド継手

地下配管の安全 ・ 安心を創出する継手配管

樹脂で覆われた金属配管を地下・地上配管に直接接続することで
安全性を高めつつ点検作業や工期を短縮できる継手配管です。

点検ピット不要の安全設計。

■消防法の運用基準に適合:
樹脂配管へ至るまでに650mmの管長(根入れ)など消防法に適合しており、万一の地上火災時にも熱を地中へ分散し、熱伝導による樹脂配管への影響をおさえます。

■漏洩リスクを防ぎ安全:
地中部分は鋼管を樹脂管がカバーしているので、金属腐食による漏洩を防ぎます。

■点検ボックス不要:
樹脂配管とは融着ソケットで接合するため、接続部からの漏洩リスクがありません。これにより、水・油・ガスがサンプ(ピット)内に滞留することも防げるため、点検用ボックスの設置が不要となります。

配管の直接埋設 ・ 接続で工期短縮に貢献

直接埋設により、従来のFRPサンプ据付、配管加工、耐火板取付などの複数工程が不要となるため、
全体工程の約56%を削減できます。
(※工程数は施工内容によって異なります)

漏洩目視点検を簡単 ・ 確実に

ボックスを開放する点検作業の必要がないため
危険物施設での点検作業が容易で、
確実な漏洩目視点検が可能です。

FLHBⅡ-50 (通気管用)

  • 呼び径 50A(樹脂製配管部) 40A(金属製配管部)
  • 外径 60.0 mm(樹脂製配管部) 48.6 mm(金属製配管部)

FLHBⅡ-100 (注油管用)

  • 呼び径 100A(樹脂製配管部) 90A(金属製配管部)
  • 外径 114.0 mm(樹脂製配管部) 101.6 mm(金属製配管部)

ハイブリッド継手の主な仕様