タツノ横浜工場において「栄区親子の社会科見学２０２０」を開催
当社横浜工場（横浜市栄区）において、８月１３日（木）・１４日（金）の２日間、横浜市栄区役所主催による「親子の社会科見学」を開催いたしました。
本イベントは、栄区役所で募集した小学生（４年生～６年生）とその保護者を対象に、当社ショールームの見学や様々な体験を通してクルマに欠かせないエネルギーについて学んでもらうことを目的としたものです。４回目の開催となった今年は、２日間で約１５０名が参加しました。
今年は、厳しい暑さの中での開催となりましたが、給油体験やＳＳスタッフの疑似体験を通じて、参加者には「ガソリンスタンド」について楽しく学んでいただきました。また、水素ディスペンサーでの疑似充填や燃料電池車（ＦＣＶ）試乗のプログラムも用意し、ガソリンと水素のエネルギーの違いなどを実感していただきました。
今年は、厳しい暑さの中での開催となりましたが、給油体験やＳＳスタッフの疑似体験を通じて、参加者には「ガソリンスタンド」について楽しく学んでいただきました。また、水素ディスペンサーでの疑似充填や燃料電池車（ＦＣＶ）試乗のプログラムも用意し、ガソリンと水素のエネルギーの違いなどを実感していただきました。
参加者からは「普段、大人しかできないガソリンスタンドでの給油を子どもが体験できて良かった」「計量機とクルマの燃料などのことがよくわかったので良かった」「次の機会があったら、また参加したい」などの多くの喜びの声が寄せられ、参加者の皆様に、「ガソリン」や「水素」というエネルギーを身近に感じていただくことができました。当社は今後も、ショールームや工場見学を通じて、地域の方々や一般消費者の方々にガソリンスタンドや新エネルギーについて広く理解していただく機会を提供して、地域に根ざした企業を目指していきたいと考えております。
